暑い日はコールドブリュー。
我が家では鉄板のコールドブリューを淹れるために新しいアイテムを導入しました。
今までは専用器具は使っていなかったんだけど、使ってみたくなったのでこの度買ってみました。
ボクが好きなKINTOから出ているコールドブリューカラフェは360°どこからでも注ぐことができるのでちょっと面白そうだなと。
あと、注ぎ口を回して調節するのとかもめんどくさいので。。。
関連記事コールドブリューの作り方。(コールドブリューとアイスコーヒーの違い)
KINTO CAPSULE コールドブリューカラフェを買いました。
暑い夏はコールドブリューで簡単にコーヒーを淹れましょう。
コールドブリューで淹れるコーヒーはすっきりとした味わいで暑い日にぴったりです。
水で抽出するので、コーヒー豆に含まれているタンニンやカフェインが抽出されにくいのでスッキリとした味わいになります。
だからグビグビ飲めちゃうわけですね。
キントーのコールドブリューカラフェは注ぎ口が変わった360°どこからでも注げる面白アイテム。
コーヒーだけでなく紅茶もいけるので、紅茶が好きな人にもおすすめです。
では実際にコールドブリューを淹れていきましょう。
今回のレシピ
- コーヒー豆 55g
- 水 850ml
- 時間 8時間
今回のレシピはKINTOのレシピで作ってみました。
豆も拘って、浅煎りのエチオピアとかケニアとかだとコールドブリューの面白さがよく分かります。
紅茶のレシピも買いてあるので、紅茶好きはそっちも試してみてください。
コールドブリューの作り方
コールドブリューはとっても簡単にコーヒーを淹れることができる方法。
ただし時間がかかります。8時間!!
寝る前に仕込むのがベストですね。
まずはコーヒー豆をフィルターに入れます。
このカラフェにはフィルターの上につける蓋的な物がついてますので、忘れずにそれも着けます。
これが蓋。
フィルター用のフィルター。
豆を入れたら本体の蓋に取り付けます。
本体に取り付けましょう。
あとは水を入れるだけです。
上から注ぎます。
やり方とか無いですね。入れるだけ。
注ぎ終わったら、冷蔵庫に入れて8時間待ちます。
朝起きたら出来上がってるので、フィルターを外してあげましょう。
画像の通り、360°どこからでも注げちゃいます。
分解も簡単なので、洗うのも楽チンです。
ライバル商品はハリオかな
買おうとしたときに悩むのが、このハリオですね。
ハリオからもコールドブリューを作るポットが色々出ているので、比較すると面白いです。
まとめ
やっぱり暑いときに飲むコールドブリューは最高です。
スッキリとした味わいのコーヒーを自宅で飲むのに最適な淹れ方&グッズの紹介でした。
ぜひお家で淹れてみてください。
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