Coffee

KINTO CAPSULE コールドブリューカラフェを買いました。360°どこからでも注げる万能カラフェ 。

2020年7月15日

キントー コールドブリューカラフェ画像

暑い日はコールドブリュー。
我が家では鉄板のコールドブリューを淹れるために新しいアイテムを導入しました。

今までは専用器具は使っていなかったんだけど、使ってみたくなったのでこの度買ってみました。

ボクが好きなKINTOから出ているコールドブリューカラフェは360°どこからでも注ぐことができるのでちょっと面白そうだなと。
あと、注ぎ口を回して調節するのとかもめんどくさいので。。。

関連記事コールドブリューの作り方。(コールドブリューとアイスコーヒーの違い)

KINTO CAPSULE コールドブリューカラフェを買いました。

暑い夏はコールドブリューで簡単にコーヒーを淹れましょう。
コールドブリューで淹れるコーヒーはすっきりとした味わいで暑い日にぴったりです。
水で抽出するので、コーヒー豆に含まれているタンニンやカフェインが抽出されにくいのでスッキリとした味わいになります。
だからグビグビ飲めちゃうわけですね。

キントーのコールドブリューカラフェは注ぎ口が変わった360°どこからでも注げる面白アイテム。
コーヒーだけでなく紅茶もいけるので、紅茶が好きな人にもおすすめです。

では実際にコールドブリューを淹れていきましょう。

今回のレシピ

コールドブリューを淹れている画像2
  • コーヒー豆 55g
  • 水 850ml
  • 時間 8時間

今回のレシピはKINTOのレシピで作ってみました。
豆も拘って、浅煎りのエチオピアとかケニアとかだとコールドブリューの面白さがよく分かります。
紅茶のレシピも買いてあるので、紅茶好きはそっちも試してみてください。

コールドブリューの作り方

コールドブリューを作っている画像

コールドブリューはとっても簡単にコーヒーを淹れることができる方法。
ただし時間がかかります。8時間!!
寝る前に仕込むのがベストですね。

コーヒー豆をフィルターに入れる

まずはコーヒー豆をフィルターに入れます。
このカラフェにはフィルターの上につける蓋的な物がついてますので、忘れずにそれも着けます。

フィルター用のフィルター

これが蓋。

フィルター用の蓋

フィルター用のフィルター。

フィルターを蓋につけている画像2

豆を入れたら本体の蓋に取り付けます。

本体に取り付ける

本体に取り付けましょう。
あとは水を入れるだけです。

カラフェに水を入れている画像

上から注ぎます。
やり方とか無いですね。入れるだけ。

コールドブリューを淹れている画像2

注ぎ終わったら、冷蔵庫に入れて8時間待ちます。
朝起きたら出来上がってるので、フィルターを外してあげましょう。

360°どこからでも注げる

画像の通り、360°どこからでも注げちゃいます。
分解も簡単なので、洗うのも楽チンです。

ライバル商品はハリオかな

買おうとしたときに悩むのが、このハリオですね。
ハリオからもコールドブリューを作るポットが色々出ているので、比較すると面白いです。


まとめ

やっぱり暑いときに飲むコールドブリューは最高です。
スッキリとした味わいのコーヒーを自宅で飲むのに最適な淹れ方&グッズの紹介でした。
ぜひお家で淹れてみてください。

関連記事コールドブリューの作り方。(コールドブリューとアイスコーヒーの違い)

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