さぁ!アイスコーヒーの時期になりました。
夏といえばアイスコーヒー。以前、コールドブリューの作り方について紹介しましたが、今回は急冷コーヒーと呼ばれるアイスコーヒーの作り方をご紹介。
今回もKINTOグッズを使いコーヒーを淹れます。
どちらも美味しいアイスコーヒーを淹れることができますが、普段ドリップコーヒーで淹れる人、これからコーヒーを淹れたい人は急冷コーヒーの作り方を知っておくとサクッと淹れルことができるので是非淹れてみてください!
関連記事コールドブリューの作り方。(コールドブリューとアイスコーヒーの違い)
急冷アイスコーヒーの作り方。
![アイスコーヒーを淹れるグッズ](https://ccmagazine.jp/wp-content/uploads/2020/05/DSCF3282-1024x683.jpg)
レシピ(コーヒー2杯分:300lm)
- コーヒー豆:20g
- 氷:150g
ボクはKINTOやHARIOのコーヒーグッズを使いコーヒーを淹れています!
作り方
- サーバーに氷を淹れる
- コーヒーを落とす
- カップに移す
サーバーに氷を淹れる
![コーヒーサーバーに氷を淹れている](https://ccmagazine.jp/wp-content/uploads/2020/05/DSCF3283-1024x683.jpg)
まずは、サーバーに氷を淹れておきます。
コーヒーを落とす
![ドリップ式のコーヒーを淹れている](https://ccmagazine.jp/wp-content/uploads/2020/05/DSCF3285-1024x683.jpg)
次にコーヒーを落としていきましょう。
もしミルを持っていていつも挽いている方は、いつもより少し細かく挽いた方がいいかもしれません。
我が家は細かくして挽いてます。
普段、コーヒー屋さんに挽いてもらっている方はそのままでも構いませんよ。
300lmまで淹れたら終わり
![ドリップ式のコーヒーを淹れている2](https://ccmagazine.jp/wp-content/uploads/2020/05/DSCF3287-1-1024x683.jpg)
300lmの目盛りまで淹れたら終わりです。
全部落ちきる前に取り上げましょう。
カップに入れる
![お気に入りのカップにコーヒーを淹れている](https://ccmagazine.jp/wp-content/uploads/2020/05/DSCF3291-1024x683.jpg)
お気に入りのカップに淹れる前に、コーヒーサーバーをくるくる回しましょう。
上と下ではコーヒーの濃さが変わってくるので、くるくる回して味を均等に!
もし氷が全部溶けちゃった人はカップに氷を入れてもOK!
まとめ
とっても簡単な急冷コーヒーの作り方でした。
深煎り浅煎り、豆によって味も変わってくるので豆の分量を変えたりするのも楽しいです。
これからどんどん暑くなってくるので、冷たいアイスコーヒーを飲んでリラックスしてみてはどうでしょう。
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