それにしても新しい事を始める時って
何が正解か分からなくなる時があるんですよね。
一人でキャンプに行きたいけど、どんなテント買ったら良いかわかんない。とか・・・まさに今これ!
ということで、一人用テントの候補を独断と偏見でまとめました。
この中から選んで、一人キャンプしたいと思ってます。
ちなみに過酷なフィールドは予定してませんが、なぜか良い物に目が行きます。
目次
mont-bell(モンベル )
ムーンライトテントシリーズ
モンベルが誇るロングセラーモデル「ムーンライトテント」。月明かり(ムーンライト)の中でも簡単に設営可能というコンセプトはそのままに、大幅な軽量化と広々とした居住空間を実現しました。雨の多い日本の気候に最適な保水しにくい生地を使用し、蒸れにくい優れた通気性を備えています。自転車・バイクのツーリングやトレッキングのベースとして活躍します。(モンベル公式より)
ムーンライトテント1型
¥27,800
- 重さ:1.65kg
- 収納サイズ:本体30cm∅16cm ポール56cm∅9cm
- 大きさ:高さ97cm 長さ210cm 幅110cm
ムーンライトテント2型
¥37,800
- 重さ:2.39kg
- 収納サイズ:本体35cm ∅17cm ポール44cm∅11cm
- 大きさ:高さ110cm 長さ220cm 幅150cm
クロノスドームシリーズ
ポールを直角に交差させるという独自のバーティカル・クロス・システム(特許取得済)の採用で広い居住空間を可能にした3シーズン対応のテントです。ショックコードでポールとソケットが一体となっているので素早い設営・撤収が可能。抜群の通気性も備えるので、ツーリングやトレッキング、バックパッキングなどにも幅広く使えます。本体用、ポール用、ペグ用のスタッフバッグが付属します。(モンベル公式より)
クロノスドーム1型
¥21,000
- 重さ:2.19kg
- 収納サイズ:本体33cm ∅16cm ポール43cm ∅6cm
- 大きさ:高さ105cm 長さ220cm 幅100cm
クロノスドーム2型
¥22,800
- 重さ:2.43kg
- 収納サイズ:本体35cm ∅17cm ポール44cm ∅6cm
- 大きさ:高さ105cm 長さ230cm 幅130cm
ステラリッジシリーズ
長年にわたり、多くの登山家やアウトドア愛好家から支持されてきた「ステラリッジテント」。本体とレインフライの生地に新開発の素材を使用し、過酷な環境下で真価を発揮する世界トップクラスの軽量性と剛性を実現しました。独自の吊り下げ式構造が、強風時にも素早い設営を可能にしています。別売のフライシートやスノーフライ、グラウンドシートなど、豊富なオプションとの併用で、オールシーズンあらゆる状況に対応します。(モンベル公式より)
ステラリッジ テント1 本体
¥27,500
- 重さ:1.34kg(別売レインフライ含む)
- 収納サイズ:本体29cm ∅13.5cm ポール41cm ∅5cm
- 大きさ:高さ105cm 長さ210cm 幅90cm
ステラリッジ テント2 本体
¥29,200
- 重さ:1.43kg(別売レインフライ含む)
- 収納サイズ:本体30cm ∅14.5cm ポール41cm ∅5cm
- 大きさ:高さ105cm 長さ210cm 幅130cm
ステラリッジ レインフライ
テント1 ¥11,500
テント2 ¥12,000
ステラリッジテントの別売フライシートです。新開発の素材を使用し、世界トップクラスの軽量性と剛性を実現しました。傷んできたらレインフライだけ買い替えることも可能。スタッフバッグ付き。※2018年以前製造のモデルには取り付けできません。
ARAI TENT(アライテント)
エアライズシリーズ
エアライズ1
¥39,000
「エアライズ」は3シーズンをベースにして、豊富なオプションを利用することで、4シーズンあらゆる状況の下で快適に過ごすことができるように設計されたコンパクトでシステマチックなテントです。
「エアライズ」は人が自分自身の力で移動する「人力移動」のためのコンパクトなテントです。「人力移動」のために不必要な要素はすべて削ぎ落とされていますが、決してテントの居住性は損なわれていません。(アライテント公式より)
- 重さ:1.36kg
- 収納サイズ:本体29cm ∅14cm ポール38cm
- 大きさ:高さ100cm 長さ205cm 幅100cm
エアライズ2
¥44,000
- 重さ:1.55kg
- 収納サイズ:本体30cm ∅15cm ポール38cm
- 大きさ:高さ105cm 長さ210cm 幅130cm
HERITAGE(ヘリテイジ)
クロスオーバードームシリーズ
シングルトラックを駆け抜けるトレイルランナーやアドベンチャーレーサー、そしてビバークを繰り返し継続登攀をするクライマーにとって装備の軽量化、コンパクト化は最重要課題です。
しかし疲れを癒す空間は少しでも快適でありたいもの。
テントでは重い!ツェルトではスマートじゃない!
CROSSOVER DOMEはそんな究極の選択を迫られた時の一択となること間違いありません。クロスオーバードームは透湿防水コーティングを施した極薄素材を採用し、主要縫製ラインをシーム処理することで、極限の中で必要最低限の快適な空間を作り出すドーム型ツェルトです。(ヘリテイジ公式より)
クロスオーバードーム(1G)
¥38,500
- 重さ:700g
- 収納サイズ:本体20cm ∅9cm ポール38cm
- 大きさ:高さ105cm 長さ210cm 幅100cm
クロスオーバードーム2(1G)
¥47,300
- 重さ:770g
- 収納サイズ:本体21cm ∅10cm ポール38cm
- 大きさ:高さ110cm 長さ210cm 幅130cm
クロスオーバードームf(1G)
¥36,300
- 重さ:600g
- 収納サイズ:本体16cm ∅8.5cm ポール38cm
- 大きさ:高さ95cm 長さ200cm 幅75cm
クロスオーバードーム(2G)
¥48,400
- 重さ:630g
- 収納サイズ:本体20cm ∅9cm ポール38cm
- 大きさ:高さ105cm 長さ210cm 幅100cm
クロスオーバードーム2(2G)
¥59,400
- 重さ:690g
- 収納サイズ:本体21cm ∅10cm ポール38cm
- 大きさ:高さ110cm 長さ210cm 幅130cm
クロスオーバードームf(2G)
¥45,650
- 重さ:540g
- 収納サイズ:本体16cm ∅8.5cm ポール38cm
- 大きさ:高さ95cm 長さ200cm 幅75cm
Six Moon Designs
lunar solo
¥42,000
Luna soloは今まで見たことないような、独創的なデザインが特長のテントで
1テントのようなプロテクション
2タープのような通気性
3ビビィに迫る軽量スペック
が特徴のワンポールテント2019年モデルより素材が全面シルポリに変更されますます強く使いやすく。
さらにパッキングした後の大きさが従来モデルよりも一回り小ささくなりました。
内部での過ごしやすさはそのままにより扱いやすくなったことで
米アウトドア誌のbackpackerにてEditer’sChoiceを受賞!ULガレージメーカーの受賞は稀。
建て方もシンプルで慣れれば一分たらずで設営でき、どのような天候でも問題なく使える使いやすさを持ち合わせているのでかの受賞は納得です。
- 重さ:740g
- 収納サイズ:youtube動画あり
- 大きさ:高さ122cm 長さ229cm 幅122cm
BIG SKY INTERNATIONAL
ソウルテントシリーズ
BigskyInternationalは米国でウルトラライト黎明期よりULでありつつ頑丈な良質なテントを開発するメーカーです。日本では近年上陸したWispテントが有名ですがこのブランドの真骨頂はDACポールを使った自立テントのシリーズ。
このSoulシリーズはシンプルなダブルウォールテントで、インナーテントのバスタブは深く、雨に強い。
また、二本のポールをかっちりとクロスさせ、日本のアルプスエリアの強風下でも安心して使えるアルパインユースもいけるモデルです。(ムーンライトギアより)
ソウルテント1P
¥36,000
- 重さ:1.1kg
- 収納サイズ:情報なし
- 大きさ:高さ99cm 長さ215cm 幅92cm
ソウルテント2P
¥39,000
- 重さ:1.2g
- 収納サイズ:情報なし
- 大きさ:高さ107cm 長さ215cm 幅135cm
まとめ
いやー、多い!種類やメーカーが多いので最初に買うテントは思い入れのある物になりそうですね!
自分が使おうと思ってるフィールドだと、こんな良い物いらないのに、なぜか良い物に目がいくんですよねwww
何だかかっこよく見えちゃう。みたいな!
ボクがテントを使うときは自転車に乗っている時なので、なるべくコンパクト&軽量の物を揃えたいともいます。
テントなんだかシェラフなんだかもぉ何が何やら状態ですが、過酷な環境でない限り大丈夫かなと。。。
何はともあれ、買わないの始まらない!と思っていましたが、今はレンタルもあるんですね・・・
あとは、近くにアウトドアショップがない人は通販もありですよね。
大きいところだと、セールとかしていて意外と安く手に入ったり!損なし。
要チェック!